地元の熱川中学校の学生さん4人(佐藤君、森田君、吉野君、太田君)が、当館に職場体験に来てくれました。

お知らせ Topics

地元の熱川中学校の学生さん4人(佐藤君、森田君、吉野君、太田君)が、当館に職場体験に来てくれました。

  • 2017年9月29日
  • お知らせ
地元の熱川中学校の学生さん4人(佐藤君、森田君、吉野君、太田君)が 、
当館に職場体験に来てくれました。
みんな好奇心旺盛で、とても積極的でした。
実際に客室清掃や浴槽清掃、温泉の管理、湯量計測に挑戦しました。
そのレポートでございます。

【温泉の裏側】
私たちは最初に、温泉が旅館に着くまでの仕組みを教えてもらった。
私たちの温泉のイメージはとても綺麗で自然にわいてくるものだったが、
実際に温泉の源泉を見せてもらうと、とても複雑で、機械がたくさん見られた。

それから温泉の湯量を測りにいきました。
測り方は一定量のバケツが何秒で満タンになるかを調べ、
1秒間に出る温泉の量を計算するというものだった。
いつもは7~8秒でバケツがいっぱいになるらしいが、
今回は10秒以上かかってしまっていたので、今回の湯量が少ないことが分かった。

温泉は地下からくみ上げて利用するものであり、人の手では管理できない。
多くの機械を使ってくみ上げた温泉を管理するのでも大変なのに、
地震や事故で温泉が止まってしまうかもしれないし、
湯量によっても温泉の量が左右されてしまうので、
温泉を利用した仕事はとても大変なものだとおもった。

【お風呂清掃】
大浴場清掃では、初めに入ったときには全体的に汚れが目立って、
2人で2つの浴槽をやるだけでもとても大変だったのに、
清掃スタッフさんはいつも3つの浴槽を1人で綺麗に保ち続けていて
とても大変だと思ったし、温泉の温度を調節するには、ゆっくりいれたり、
浴槽によっては、水と源泉を一緒にいれたりしながら42℃くらいに
調節するというものだった。

温度調節はとても難しいときいたが、それも1人でスタッフさんが
やっていると思うととてもすごいと思う。

【客室・共用部分清掃】
廊下や各部屋などとてもたくさんのスペースがあるのに
それを少人数でやってると思うと大変だろうし、
実際にはたきや掃除がけをやらせてもらったが、それだけでもとても大変だった。
私たちがやってないことがまだたくさんあるし、
たくさんの仕事があり、きつそうだった。

【館内案内】
貸切風呂では、他の人と一緒にはいるのに抵抗がある人にも
50分間落ち着いては入れる時間があり、いいと思った。
離れの部屋には日本庭園なるものがあり、コイが泳いでいた。
また、他の部屋にはないハンモック等があり、特別感があった。
廊下などには生け花などが生けており、平坦な廊下にもアクセントができていた。

【まとめ】
旅館で目立つフロントの仕事以外にも私たちが快適に過ごすために
一生懸命働いてくれているスタッフさんがいる。
私たちは今回の体験を得て裏方の仕事について理解を深めることができた。

皆さんも旅館に泊まった際はぜひ裏方の仕事のことを考えてみてほしいです。

お知らせ一覧に戻る